荒尾市の観光スポット!レジャー施設と歴史遺産

サイト内検索

熊本県北西端に位置する荒尾(あらお)市は、北は福岡県大牟田市との県境を為し、東端には小岱山(501.4m)がそびえ、多良岳を望む西端の有明海に向かい、起伏しながら丘陵が下っていく、温暖で四季の変化に富んだ街です。

炭鉱の街・荒尾市の概要

小岱山から有明海に注ぐ河川流域の平坦地では、稲作が盛んに行なわれており、丘陵地では特産の荒尾梨をはじめ、ミカンやスイカなどが生産され、沿岸部では遠浅を活かして海苔の養殖やアサリが水揚げされています。

城下町としての歴史は鎌倉時代からはじまり、江戸時代には熊本藩・細川氏に属し、小岱焼の産地として知られました。明治以降は炭鉱の街として発展し、閉山後は宅地や商業地の開発、6次産業、観光業などに力をいれています。

最寄の空港は佐賀、次いで熊本になりますが、連絡バスは福岡空港間のみとなっています。福岡空港からは高速バスで約100分、地下鉄とJRを乗り継ぐと約60分、熊本空港からはバスとJRを乗り継ぎ80分ほどです。

荒尾市のおすすめ観光スポット

荒尾観光の核施設となっているのが、九州最大級の遊園地「グリーンランド」です。国内では最大級となる高さ105mの大観覧車や、それぞれに特徴がある10種のジェットコースターなど、90種近いアトラクション数は日本一を誇り、総面積300万m²の広大な敷地には、ゴルフ場やホテル、温泉、ショッピングモールなども併設されています。

また、旧三池炭鉱の一部で2015年に世界遺産へ登録された「万田坑」や、シギやチドリ類の飛来地として知られる「荒尾干潟」、遊歩道が整備されているので気軽にハイキングを満喫できる「小岱山」、ヌルヌルスベスベした微乳白の湯が特徴の健康温泉「荒尾温泉 ドリームの湯」、なども定番の観光スポットとして知られています。

そのほか、県の重要文化財に指定された数多くの古塔が並ぶ「賀庭寺」と「浄業寺」、紅葉の名所として知られる「七面山妙厳寺」、日本の近代化へ人生を捧げた「宮崎兄弟の生家・資料館」、 約150年前に造られた石橋「岩本橋」、作陶体験ができる「小岱工芸館」と「小代本谷ちひろ窯」、フルーツ狩りが楽しめる観光農園などもおすすめです。

コメントを残す

CAPTCHA


*投稿されたコメントはブログ管理者の認証後に表示されます。

このページの先頭へ