有田町の観光スポット!陶器と棚田の里

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佐賀県の西部、長崎県との県境に位置する有田町(ありたちょう)は、2006年に西有田町と有田町が合併し発足しました。

町の中央を有田川が縦貫し、東西に国見連山と黒髪連山が連なる、豊かな水と緑に恵まれた温暖な町です。

陶器と棚田の里、有田町の概要

有田町を紹介する上で外せないのが、日本を代表する伝統工芸品の1つ“有田焼”です。

17世紀初頭、この地で日本で初めて白磁の器が焼かれ、現在では、陶器のほかタイルなどの工業製品の製造も行なわれています。

また、古くから稲作も盛んで、標高100~400mの高地に広がる美しい棚田は、景勝地としても広く知られており、近年では、「はがくれ牛」や「ありたどり」などの畜産業にも力をいれています。

交通機関としては、東西に国道35号とJR佐世保線、南北に国道202号と松浦鉄道が走っているため、町へのアクセスは良好です。

佐賀空港からは、バスとJRを乗り継いで約70分、車の場合は75分ほどで向かうことができます。

有田町のおすすめ観光スポット

町内には、「有田陶磁美術館」や「九州陶磁文化館」、「チャイナ・オン・ザ・パーク」など、陶磁器を鑑賞できる施設が数多く点在していますが、熟練した職人技を見学できる「源右衛門窯」や「しん窯」、ろくろ回しや絵付けを体験できる「ろくろ座」や「赤絵座」、ショッピングが楽しめる「有田陶磁の里プラザ」なども人気があります。

また、磁器を焼いた窯としては国内最古級とされる「天狗谷窯跡」、大鳥居や狛犬、大水瓶などが全て磁器で作られている「陶山神社」、江戸から昭和初期に建てられた多種多様な商家が建ち並ぶ「有田内山」、レンガや窯道具の廃材で作られた塀が連なる「トンバイ塀の裏通り」などは、陶器の町・有田の歴史を感じることができる観光地です。

そのほか、陶磁器や景観、グルメ、買い物が一度に楽しめる「有田ポーセリンパーク」、広大な敷地に文化施設や癒し空間が配されている「歴史と文化の森公園」、ヌルヌルとしたお湯が魅力の「有田温泉」、四季折々に変化する渓谷美と清流を堪能できる「竜門峡」、九州最大規模の自然科学系博物館「佐賀県立宇宙科学館」などもおすすめです。

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