豊後三大温泉-大分県

サイト内検索

江戸時代に敷かれた石畳の坂がシンボルの「湯平温泉」や、強酸性の湯として有名な「塚原温泉」をはじめ、「筋湯温泉」や「川底温泉」、「宝泉温泉」、「七里田温泉」、「赤川温泉」など、多くの温泉が点在する大分県は、全国1位の源泉数(4,411個)と湧出量(285L/分)を誇る、日本一の温泉県として知られています。

そのなかでも“豊後(ぶんご)三大温泉”と呼ばれ、一年を通じて多くの観光客で賑わっているのが、別府市の『別府温泉』、由布市の『由布院温泉』、日田市の『天ヶ瀬温泉』です。

別府温泉(べっぷおんせん)

毎年800万人を超える観光客が訪れる別府市内には、泉質や雰囲気を異にする温泉が数百も点在しており、これらを総称して『別府温泉』と呼んでいますが、市中心部に湧出する温泉群のみを指すこともあり、そのほか、浜脇、観海寺、堀田、明礬(みょうばん)、鉄輪(かんなわ)、柴石、亀川を含めて「別府八湯」と呼ぶこともあります。

豊かな温泉は観光のほか、地熱発電や医療、花き栽培、養魚業などにも利用されています。

由布院温泉(ゆふいんおんせん)

活火山である由布岳の麓に広がる緑豊かな『由布院温泉』は、“東の軽井沢・西の湯布院”と称されるように、夏も過ごしやすい高原の冷涼な気候と、B級グルメからコース料理まで味わえる食が大きな魅力となっています。

また、昔懐かしい長閑な山里の風景、川端や林の間、丘の上などにひっそりと佇む宿泊施設、オシャレな雑貨店やレストラン、美術館などが並ぶ優雅な温泉街など、洗練された雰囲気も人気の秘訣となっています。

天ヶ瀬温泉(あまがせおんせん)

福岡市からわずか1時間の距離でありながら、深緑と清流を満喫できる『天ヶ瀬温泉』は、1,300年前に開湯したとされる歴史ある温泉です。天ヶ瀬駅より徒歩で10分ほどの玖珠川に湧出しており、川沿いを中心に約20軒の旅館や民宿が営業しています。

かつては、河川敷を掘ればどこでも温泉が湧いたそうですが、現在でも川岸に誰でも気軽に入浴できる露天風呂が5つあり、そのほか足湯や手湯なども点在しています。

コメントを残す

CAPTCHA


*投稿されたコメントはブログ管理者の認証後に表示されます。

このページの先頭へ