豊前市の観光スポット!温泉と修験道場

サイト内検索

福岡県の東部に位置する豊前市(ぶぜんし)は、大分県北部と隣接する市南部に求菩提山や犬ヶ岳などの筑紫山地が連なり、北部は天気の良い日に対岸の山口県を望むことができる周防灘(瀬戸内海)に面する自然豊かな街です。

水産・工業都市、豊前市の概要

豊前海では、ワタリガニやカキを中心とする漁業が盛んであり、また、山地周辺は湧き水が多く、特に南西部の畑地区にある畑冷泉(はたのれいせん)は、県内でも有名な名水の一つで、市外からも多くの人々が訪れています。

JR宇島駅前を中心に市街地は広がり、周防灘に面する宇島港周辺には、火力発電所や工場などが多く集まり、郊外の豊前東部工業団地には、北部九州に集積する自動車メーカーへ提供する、自動車部品の工場が進出しています。

主要交通網は、東九州自動車道と国道10号線、JR日豊本線で、北西に45kmほどの位置にある北九州市からは、車で約1時間ほど、JRの小倉駅から宇島駅までは、特急列車で約30分、普通列車で45分ほどでアクセスできます。

豊前市のおすすめ観光スポット

定番の観光地としては、露天風呂やサウナ、軽食などが気軽に楽しめる、街の中心部に立地する「豊前温泉 天狗の湯」や、つるっとした肌ざわりのお湯と、しし鍋などの郷土料理が堪能できる、求菩提山(くぼてさん)の麓にある「求菩提温泉 卜仙の郷」、水を持ち帰る人や冷泉浴を楽しむ人で賑わう「遊の里 畑冷泉館」などがあります。

求菩提温泉がある「求菩提山」は、九州を代表する修験道場として知られており、山伏の修行の厳しさを偲ばせる「不動窟」や、巨石の下から清涼な水が湧き出る「獅子の口」、一年を通じ蒸気が噴き出る「辰の口」などがあり、麓にある「求菩提資料館」や「求菩提キャンプ場」周辺には、約5,000株のツクシジャクナゲが植えられています。

そのほか、極楽浄土に住むとされる鳥・迦陵頻伽(かりょうびんが)が描かれている「岩洞窟」、平安時代後期に制作されたと高さ211cmの木造千手観音立像が安置されている「千手観音堂」、約3,000本のツツジが植樹されている「宝福寺山つつじ公園」、豊前の海を見下ろす才尾の高台に美しく咲く「才尾の一本桜」などもおすすめです。

コメントを残す

CAPTCHA


*投稿されたコメントはブログ管理者の認証後に表示されます。

このページの先頭へ