愛媛三大温泉

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四国で初めて国民保養温泉地に指定された今治市の「湯ノ浦温泉」や、四国では珍しい良質の硫黄泉の湯が楽しめる松山市の「奥道後温泉」、国定指定の名勝を愛でながら湯を堪能できる久万高原町の「古岩屋温泉」、1400年の歴史を有する自家冷鉱泉を提供する西条市の「湯之谷温泉」、筋肉痛や疲労回復などに効果がある愛南町の「一本松温泉」など、

愛媛県には多くの温泉が点在していますが、そのなかでも“愛媛三大温泉”と呼ばれているのが、松山市の『道後温泉』、西条市の『本谷温泉』、今治市の『鈍川温泉』です。

道後温泉(どうごおんせん)

夏目漱石の小説「坊つちやん」にも登場し、県を代表する観光地として有名な『道後温泉』は、国内でもひときわ古い3000年もの歴史があり、日本三古湯の1つにも数えられる名湯です。

泉質はアルカリ性単純泉で、リューマチや胃腸病、皮膚病、痛風、貧血などに効能があるとされています。

温泉街は道後温泉本館を中心として整備され、温泉本館前から市電の道後温泉駅までは、土産物店や飲食店などが立ち並ぶ、温泉商店街が連なっています。

本谷温泉(ほんだにおんせん)

古くは舒明(じょめい)天皇や、第37代斉明天皇も入浴されたと伝えられる『本谷温泉』は、しっとりとしたpH9.0の低張性アルカリ性の温泉で、美肌や神経痛、筋肉痛などに効果があるとされ、刺激が少なく体にやさしい泉質なので、高齢者や子供、肌がデリケートな方も、長い時間入浴を楽しむことができます。

本谷温泉館には食事処や休憩所のほか、宿泊施設も備えられており、また、隣接する本谷温泉公園には春になると数多くの桜が咲き誇ります。

鈍川温泉(にぶかわおんせん)

古くは今治藩の湯治場として繁昌した『鈍川温泉』は、四季折々に変化する渓谷の豊かな自然と、美人湯で名高い泉質が自慢の温泉です。

地下から惜しみなく湧き出る湯は、ラドンを含んだアルカリ性単純泉で、関節痛や疲労回復のほか、多くの効能があると言われています。

県内外のファンも多く、豊富な湯量を生かした大浴場、露天風呂、岩風呂などを満喫できるほか、瀬戸内の山と海の新鮮な素材を使った、鈍川名物料理も堪能することができます。

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