福岡三大ソウルフード

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古くから大陸より多くの人や物が流入し、国際交流の拠点として栄てきた福岡県は、その歴史的背景によって育まれた、独特の食文化が観光の魅力となっています。

そんな福岡県で愛されているソウルフードには、「博多ラーメン」や「辛子明太子」、「水炊き」、「ひとくち餃子」、「梅ヶ枝餅」、「久留米ラーメン」、「焼きカレー」などがあります。

そのなかでも“福岡三大ソウルフード”と呼ばれているのが、『牧のうどん』、『ふきや』、『元祖長浜屋』です。

牧のうどん

地元では「マッキー」の愛称で親しまれている『牧のうどん』は、福岡県および佐賀県に20店舗近く展開しているチェーン店です。

うどんと言えば、コシが強い香川県の讃岐うどんが全国的に有名ですが、福岡のうどんは、麺にコシがなく柔らかいことが特徴となっています。

特に牧のうどんの麺は、非常に柔らかく製法されているので、ゆっくり食べていると麺が出汁を吸い、麺の量が増えているように見えるため、「魔法のうどん」とも言われています。

ふきや

福岡市内で7店舗ほど展開している『ふきや』は、外はパリパリで中はモッチリとした生地と、1~2時間煮込んで作られた創業以来変わらないソース、毎朝手作りしているマヨネーズが魅力の、福岡を代表するお好み焼き店です。

関西風や広島風など、地域により様々な違いが見られるお好み焼きですが、福岡のお好み焼きは、生地のコシやソースの粘りが強く、白いカスタードクリーム状のマヨネーズを、大量に使用することが大きな特徴となっています。

元祖長浜屋

福岡市中央区長浜で食されてきたラーメンのことを「長浜ラーメン」と呼んでいますが、長浜ラーメン系でもっとも歴史があるのが『元祖長浜屋』です。

麺のみを追加注文する替え玉発祥の店として知られており、魚市場の人たちが忙しい合間を縫って来店するため、なるべく早く提供できるようにと開発された細麺と、味付けした豚肉を細切れ状に刻んだチャーシューが特徴で、紅ショウガやゴマで自分好みにアレンジして楽しむことができます。

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