博多三大祭り

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400軒ほどの露店が出て賑わいを見せるほか、川柳大会や献茶式なども行われる、十日恵比須神社の「正月大祭」や、秋の実りに感謝する1200年前から伝わる伝統行事で、御神幸パレードが博多のまちを一巡する「博多おくんち」、平和や疫病退散などを祈願して矢を放つ住吉神社の「歩射祭」、商売繁盛、夫婦円満、開運招福を祈願する、櫛田神社の「夫婦恵比須大祭」など、福岡・博多では様々なお祭りが行われています。

そのなかでも“博多三大祭り”と呼ばれているのが、『博多どんたく』、『博多祇園山笠』、『箱崎宮放生会』です。

博多どんたく

例年5月3日と4日に開催される『博多どんたく』は、国内有数の動員数を誇るお祭りとして知られており、県内外から例年200万を越える人が観光に訪れています。

博多どんたくの起源は諸説ありますが、年頭に福を祝って行う「松囃子」を源流としており、一説には約800年前から始まったとされています。

当日は3万人にも及ぶ「どんたく隊」と呼ばれるグループが、市内各所で演舞を披露するほか、巡視船に体験航海や花火大会なども行われています。

博多祇園山笠

櫛田神社の氏子による奉納行事である『博多祇園山笠』は、例年7月1日~15日にかけて開催されています。

起源にはいくつかの説がありますが、疫病を払うため1241年に祈祷水(甘露水)を撒いたのが始まりする説が有名で、これが祇園信仰と結びつき山笠神事として発展したとされています。

山笠は祭りの華やかさを高める「飾り山」と、市内を走り回る勇壮な「かき山」の2種類があり、「飾り山」は1日、「かき山」は10日から一般に公開されます。

箱崎宮放生会(はこさきぐうほうじょうや)

全国の寺院や神宮で催されている放生会とは、元来、万物の生命を慈しみ殺生を戒める宗教儀式で、現在では、あらゆる生き物の霊を慰め、感謝の気持ちを捧げるとともに、商売繁盛、家内安全を祈る神事として行われています。

通常「ほうじょうえ」と呼ばれることがほとんどですが、箱崎宮では「ほうじょうや」と呼び、例年9月12日~18日の7日間に渡って様々な神事が執り行われるほか、参道にはお化け屋敷や射的など約500軒もの露店が軒を連ねます。

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