平戸市の観光スポット!歴史ロマン溢れる城下町

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長崎県北西部に位置する平戸(ひらど)市は、平戸島とその周辺に点在する島々を行政区域としていましたが、2005年に北松浦半島にあった2町1村と合併したことで、九州本土最西端の都市になりました。

九州本土最西端の地、平戸市の概要

北は玄界灘、西は東シナ海に面し、美しい海と大自然を擁しており、市域の約20%は西海国立公園の指定範囲内にあります。

鎖国が行われる江戸時代初期までは、中国やポルトガル、オランダ、イギリスなどとの交易が行なわれ、国際貿易港を有する城下町として発展しました。

1550年、フランシスコ・ザビエルが来航したことを契機にキリスト教が浸透し、現在も人口の約1/10がキリスト教を信仰しており、市内には大小14ものカトリック教会が点在しています。

九州本土に松浦鉄道の西九州線が走っているほか、平戸大橋で九州本土と平戸島が、生月大橋で平戸島と生月島がつながっており、ここが車で往来できる最西端の地となっています。

佐世保市からは車や鉄道を利用すると約90分ほど、長崎市からは高速道路経由で約3時間、鉄道を利用すると約3時間30分ほどで向かうことができます。

平戸市のおすすめ観光スポット

本土エリア

ロマネスク様式の荘厳な赤レンガの教会「田平天主堂」、推定樹齢600~1,000年と言われる「海寺跡のハクモクレン」、昆虫などの生物を自然のままに観察できる「たびら昆虫自然園」などが人気の観光スポットとなっています。

平戸島北部エリア

1962年に復元された天守閣三層五階建の「平戸城」や隣接する「亀岡公園」、市を代表する観光名所「平戸ザビエル記念教会」、平戸藩主の貴重な品々が残されている「松浦史料博物館」、建造時の姿を忠実に復元した資料館「平戸オランダ商館」、商館と町屋を区分けしていた「オランダ塀」など、歴史ロマン溢れる見所満載のエリアです。

平戸島中部エリア

大草原の先に島々を眺望できる絶景スポット「川内峠」、レンガ色と白い漆喰のコントラストが美しい「宝亀教会」、東洋でも指折りの壮麗さを誇るロマネスク様式の「紐差教会」、弾圧に耐えた殉教者の生活が垣間見れる「切支丹資料館」、白い砂浜とエメラルドの海を堪能できる「人津久海水浴場」や「根獅子海水浴場」などがおすすめです。

生月島エリア

島の最北端ある展望所を備えた「大バエ灯台」、奇岩が何層も連なる「塩俵の断崖」、隠れキリシタンや古式捕鯨の歴史を紹介する「生月町博物館 島の館」、ドライビングスポット「サンセットウェイ」などがあります。

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