人吉市の観光スポット!熊本の小京都

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熊本県の最南端、人吉盆地の西南端に位置し、市域南部は鹿児島県と宮崎県と接する人吉(ひとよし)市は、1市4町5村からなる球磨(くま)地方において、生活、文化、産業などの分野で中心的な役割を担っています。

球磨地方の中心地・人吉市の概要

北部と南部は九州山地の一角を形成する山々が連なり、球磨川が西流する中央やや北よりの盆地に都市機能が集中し、人吉藩・相良氏の城下町として栄えた市街地は、“小京都”と呼ぶに相応しい風情を醸し出しています。

寒暖差が激しい内陸性気候に属し、年降水量は2,500~3,000mmと一年を通じて多雨な地域で、盆地であることや河川が多いことから、冬季の晴れた日には濃霧が頻繁に発生しており、高速道路の速度規制が度々行なわれています。

九州自動車道を利用すると、熊本ICから人吉ICまで約60分、鹿児島ICからは約70分、宮崎ICからは約80分ほど、JRを利用する場合は熊本から特急で約90分、鹿児島からは新幹線と特急を乗り継ぎ約100分となっています。

人吉市のおすすめ観光スポット

泉源の数は50以上、旅館のほか公衆浴場も20軒以上ある、球磨川沿いに点在する「人吉温泉」、“日本三大車窓”を満喫できる観光列車「いさぶろう号」と「しんぺい号」、8haの敷地に約4,600本の梅が植栽されている「人吉梅園」、“日本の滝100選”にも選ばれた落差36mの勇壮な滝「鹿目の滝」、などが定番の観光地となっています。

また、人吉駅の裏手にある古墳時代後期の墓跡「大村横穴群」、球磨川を臨む高台にある桜の名所「人吉城跡公園」、城跡に隣接する2005年にオープンした「人吉城歴史館」、県唯一の国宝に指定されている「青井阿蘇神社」、全国的にも珍しい幽霊を描いた掛け軸がある「永国寺」、宮本武蔵に関する資料を展示する「武蔵資料館」なども人気です。

そのほか、工芸の展示や販売、製作体験も楽しめる「クラフトパーク石野公園」、急流のスリルを堪能できる「球磨川下り」や「ラフティング」、人吉の味や文化を今に伝える「蔵めぐり」や「工房めぐり」、藩政時代の雰囲気を色濃く残す「鍛冶屋町めぐり」、春と秋の彼岸に観音堂を一斉開帳する「相良三十三観音めぐり」などもおすすめです。

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