伊万里市の観光スポット!陶磁器のテーマパーク

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佐賀県西部に位置する伊万里(いまり)市は、東松浦半島と北松浦半島の結合部にあります。

玄界灘に面する北部は、伊万里湾が陸地深くまで入り込み、その他三方は、八幡岳、青螺山、国見岳などの山岳に囲まれています。

臨海工業都市、伊万里市の概要

伊万里湾は波静かな天然の良港で、江戸時代には周辺都市で生産された、陶磁器の積出港として栄えました。

そのため、肥前国で生産された陶磁器は、伊万里焼と称されるようになり、現在も市内に24の窯元が点在しています。

明治から昭和中頃までは、石炭の積出港として機能し、近年では、大規模な工業団地が造成され、近代的な工業港へ発展しています。

また、農業や畜産業も盛んに行なわれており、特に梨と牛肉は全国でも高い評価を得ています。

市内には、JR筑肥線と松浦鉄道の西九州線が走り、佐賀駅から65分、博夀駅から110分、長崎駅から130分ほどでアクセスできます。

車の場合は、佐賀空港および福岡空港から80分、長崎空港からは70分ほどとなっています。

伊万里市のおすすめ観光スポット

秘窯の里「大川内山」は、江戸時代に鍋島藩の御用窯がおかれた地で、肥前磁器の製作技術が結集され、朝廷や将軍家へ献上するな焼物が製作されました。

現在も風情ある町並みが保全されており、300年余りの歴史を誇る伊万里焼の魅力を体感できる、人気の観光スポットとなっています。

また、1825年に建てられた白壁土蔵造の陶器商家で、当時の家具や調度品、古伊万里が展示されている「陶器商家資料館」、陶磁器の展示や販売のほか、体験製作もできる「海のシルクロード館」、古伊万里や鍋島焼を展示する焼き物専門の美術館「伊万里・鍋島ギャラリー」なども、陶磁器の魅力を堪能できるスポットです。

そのほか、旧石器時代末から縄文時代晩期の遺跡で、中世には修験道場として利用されていた「白蛇山岩陰遺跡」、四季折々の自然美が堪能できる、伊万里と有田町の境に位置する「炭山棚田」、展望台から伊万里湾を中心に市内が一望できる「竹の古場公園」、ミイラをはじめとする河童コレクションや、酒造りの道具や昔の農機具が展示されている「松浦一酒造」、特産品の販売や食事、フルーツ狩りが楽しめる「伊万里ふるさと村」などもおすすめです。

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