出水市の観光スポット!ツルが渡来する

サイト内検索

熊本県との県境を為す、鹿児島県北西部にある出水(いずみ)市は、古くより薩摩と肥後の国境として設けられた関所が置かれるなど、多くの藩士が住んでいた地域で、現在も当時の面影を残す史跡が点在しています。

田園都市・出水市の概要

市街地は北部の出水平野に形成され、東部は矢筈岳を主峰とする肥薩山脈、南部は紫尾山を中心とする山塊を配し、山間を縫うようにして米ノ津川とその支流が北西流して、北の八代海(不知火海)へと注ぐ自然豊かな街です。

世界有数のツルの飛来地として有名で、10月~3月には約1万羽以上のツルが渡来します。

また、国内第2位の生産を誇る鶏肉と鶏卵をはじめ、ミカンやそら豆などの農産物、海苔や海老などの海産物が特産品となっています。

2004年開業の肥薩おれんじ鉄道と、2011年全線開業の九州新幹線により、鉄道でのアクセスは良好で、博多より約74分、熊本より約34分、鹿児島中央より約25分ほど、鹿児島空港からはバスで約80分ほどとなっています。

出水市のおすすめ観光スポット

“ツルおよびその渡来地”として特別天然記念物に指定されている、田畑が広がる出水平野の一角は人気の観光スポットとなっており、「ツル観察センター」では、間近でツルの生態を観察できるほか、パネルやビデオ展示、食堂、売店も完備され、「出水市ツル博物館 クレインパークいずみ」では、ツルに関する様々な資料を閲覧できます。

また、約44haの面積に重要伝統的建造物が立ち並び、観光牛車も運行している「出水麓武家屋敷群」、3月中旬には通りが彼岸桜で彩られる「野田郷武家屋敷通り」、1600年前後に設けられた薩摩三大関所の1つで、薩摩第一級の番所として全国に知られた「野間之関所跡」など、町の歴史を体感できるスポットも見所となっています。

そのほか、最古の禅宗寺院の1つとされる「感応寺」、日本一の大鈴で有名な「箱崎八幡神社」、天草の島々を眺望できる「東光山公園」、200種10万本の紫陽花が咲き誇る「東雲の里あじさい峡」、春には10万本の菜の花、秋には25万本のコスモスが咲き乱れる「上場高原」、名峰・紫尾山の北麓に位置する「湯川内温泉」などもおすすめです。

コメントを残す

CAPTCHA


*投稿されたコメントはブログ管理者の認証後に表示されます。

このページの先頭へ