鹿児島三大祭り

サイト内検索

鹿児島県内では、鹿屋市の「かのや夏祭り」や南九州市の「川辺祇園祭」をはじめ、霧島市の「霧島国分夏まつり」、薩摩川内市の「市比野温泉よさこい祭り」、阿久根市の「阿久根みどこい祭り」、奄美市の「奄美まつり」、西之表市の「種子島鉄砲祭り」、与論町の「ヨロンサンゴ祭り」、肝付町の「高山やぶさめ祭」など、観光客にも人気の様々なお祭りが開催されています。

そのなかでも“鹿児島三大祭り”と称されているのが、『おはら祭り』、『お釈迦まつり』、『弥五郎どん祭り』です。

おはら祭り

鹿児島市の市制60周年を記念して昭和24年に始まった『おはら祭』は、今では南九州最大のお祭りとして賑わいをみせています。

天文館電車通り一帯を会場として、例年11月2日~3日の2日間に渡り行われ、2万人を超える踊り手が、「おはら節」や「鹿児島ハンヤ節」など、鹿児島の民謡にあわせて練り踊ります。

そのほか、マーチングパレードや伝統芸能など様々な催しも開かており、イベントブースでは、名産である芋焼酎やさつま揚げも堪能できます。

お釈迦まつり

江戸時代から受け継がれてきた志布志(しぶし)市の『お釈迦まつり』は、お釈迦様の誕生を祝う仏教行事に端を発するお祭りです。

宝満寺公園や市街地周辺を会場として、4月28日に前夜祭と29日に本祭りが開催され、この日には、宝満寺の釈迦像に数え年の数だけ甘茶をかけ、一年の無病息災を願う慣わしがあります。

県内でも指折りの大祭して知られており、新婚の花嫁を乗せたシャンシャン馬や、踊り連などによるパレードが見所となっています。

弥五郎どん祭り

900年以上の歴史を誇る『弥五郎どん祭り』は、曽於市大隅町に鎮座する岩川八幡神社で、毎年11月3日~5日に開催されています。

飛鳥時代に朝廷へ抵抗した隼人族を慰霊するために始まったとされ、 弥五郎どんは、隼人族の首領とも、朝廷側の大臣とも言われています。

お祭りの見所は、25反もの梅染めの衣を身に纏った、身の丈4m85cmの弥五郎どんが、神社から市街地を練り歩く「浜下り」で、そのほか、奉納武道大会や演芸大会なども行われています。

コメントを残す

CAPTCHA


*投稿されたコメントはブログ管理者の認証後に表示されます。

このページの先頭へ