四国三大河川

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四国地方には、急峻な地形が織り成す渓谷など特徴的な景観を有する「物部川」や、2006年には清流四国一にも選ばれた良好な水質を誇る「那賀川」、讃岐山脈の竜王山に源を発する香川県唯一の一級河川「土器川」、

河口には西日本有数の渡り鳥の渡来地がある「重信川」など、豊かな大自然を背景とする河川がいくつも流れています。

そのなかでも“四国三大河川”と称されているのが、日本最後の清流『四万十川』、国内有数の暴れ川『吉野川』、日本一美しい川『仁淀川』の3本です。

四万十川

高知県西部を流れる『四万十川』は、四国でトップの総延長を誇り、本流に大きなダムがないことから、“日本最後の清流”とも呼ばれています。

四万十町昭和には、キャンプ場が整備されている中州があり、夏から秋にはアユ漁が盛んに行われ、四万十町十川では、4月下旬~5月上旬にかけて鯉のぼりの川渡しが見られます。

また、支流である目黒川の上流部には、手付かずの自然が残る滑床渓谷があり、紅葉の時期には多くの観光客で賑わいを見せます。

吉野川

高知県および徳島県を流れ、四国最大の流域面積を持つ『吉野川』は、利根川(坂東太郎)、筑後川(筑紫次郎)と並ぶ、日本三大暴れ川の一つで、四国三郎という異名を持っています。

四国地方の水源となってい源流部は、石鎚国定公園の指定区域内にあり、ウラジロモミやブナなど、樹齢100年を超える天然林は、林野庁が選定した「水源の森百選」に選ばれ、また、河口付近では、近年の優れた橋梁技術を多数見ることもできます。

仁淀川

愛媛県および高知県を流れる『仁淀川』は、愛媛県石鎚(いしづち)山の南斜面に源を発し、延長124kmは四国で第4位,全流域面積1,560km²は第3位、水質は全国第1位を誇り、高い透明度と多彩な青色は、仁淀ブルーと称されています。

水量豊富な中~下流域では、キャンプや釣り、カヌーなどを楽しむことができ、石鎚国定公園の指定区域にあたる上流域には、名勝として誉れ高い面河渓(おもごけい)や、男性的な渓谷美が魅力の中津渓谷があります。

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