鹿島市の観光スポット!エコツアーが魅力

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佐賀県南部に位置する鹿島(かしま)市は、南部から西部にかけては多良岳山系が連なり、東部は有明海に面するなど豊かな自然に恵まれ、市街地が形成されている北部の平野部と干拓地では、古くから稲作が行なわれています。

歴史と伝統が息づく街、鹿島市の概要

“鹿島”という地名が記された最古の歴史資料は、平安時代中期に編纂された「延喜式」とされており、当時は駅舎の役割を担い、その後、戦国時代は有馬氏、近世では竜造寺氏、鍋島氏の勢力圏に属していました。

先人が残した歴史や伝統文化は、現在にも脈々と受け継がれており、特に民俗芸能が盛んな土地として知られています。

また、海苔・みかん・佐賀錦などの生産や、農業・干潟体験など自然体験型の観光にも力を入れています。

有明海沿いを国道207号とJR長崎本線が並行して走っており、特急列車を利用すると福岡市や長崎市から60分ほど、また車では、福岡空港から約90分、長崎空港から約60分、佐賀空港から約50分ほどでアクセスできます。

鹿島市のおすすめ観光スポット

鹿島観光では、白壁の酒蔵や茅葺の町家など歴史建造物が多く残る旧長崎街道の宿場町「肥前浜宿」、赤門や武家屋敷に鹿島城の面影を見ることができる佐賀県三大桜名所の一つ「旭ヶ岡公園」、外苑には5万本のツツジが咲き誇り、年間280万人もの参拝客が訪れる「祐徳稲荷神社」など、街の歴史が伺えるスポットが人気です。

また、紅葉する塩生生物“シチメンソウ”や渡り鳥が観察できるほか、展望所や見晴らし台も整備されている「新籠海岸」、森林浴やキャンプ、温泉などが満喫できる「平谷渓谷」、推定樹齢350年のモミジをはじめ、不思議な巨石や石仏など見所が多い標高500.9mの「浄土山」など、美しい自然美も鹿島観光の魅力となっています。

そのほか、鍋島更紗の研究資料や木版摺更紗の着物などが展示され、郷土玩具“のごみ人形”の工房も併設されている「染織資料館」、土産物屋や食事処が軒を連ねる祐徳稲荷神社参道の「門前商店街」、農水産物の直売や干潟体験が楽しめる「道の駅鹿島」、渓谷の湧水を汲むことができる「平谷物産直売所」などもおすすめです。

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