熊本三大神社

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熊本市では最古の神社と言われる「健軍神社」や、熊本市域の総鎮守として崇められる「藤崎八旛宮」、加藤清正公を祀る熊本城内にある「加藤神社」をはじめ、当銭神社とも呼ばれる「宝来宝来(ホギホギ)神社」や、パワースポットとして知られる「国造神社」、神話・伝承などが数多く伝わる山都町の「幣立神宮」など、熊本県内には観光地としても人気の神社が数多く鎮座しています。

そのなかでも“熊本三大神社”と称されているのが『阿蘇神社』、『高橋稲荷神社』、『出水神社』です。

阿蘇神社(あそじんじゃ)

熊本県の北東部にそびえる阿蘇山の北麓に鎮座する『阿蘇神社』は、健磐龍命(たけいわたつのみこと)をはじめとする、阿蘇十二明神を祀る肥後一の宮であるとともに、全国に約450社ある阿蘇神社の総本社であり、三つの神殿・拝殿・楼門など重厚な社殿にその威厳が見て取れます。

全国的にもめずらしい横参道で、参道に向かって二層の楼門が建ち、参道の南には阿蘇火口、北には国造神社が位置します。

※平成28年熊本地震により拝殿と楼門が全壊

高橋稲荷神社(たかはしいなりじんじゃ)

日本五大稲荷の1つにも数えられる『高橋稲荷神社』は、1496年(明応5年)、稲荷山の山頂に上代城を築いた際、城内鎮守のために京都の伏見稲荷神社から稲荷大明神を勧請したことに始まる歴史ある神社です。

1541年(天文10年)の上代城落城の際に神社も焼失しましたが、1661年(寛文元年)に現在の稲荷山中腹に社殿が再建されました。

商売の神様として知られており、2月の初午(はつうま)の日に行われる大祭には、例年多くの参拝者が訪れます。

出水神社(いずみじんじゃ)

1878年(明治11年)、西南の役で焼け野原となった熊本の町を再興させようと、旧熊本藩士らの請願により歴代藩主を祀る神社として創建された『出水神社』は、かつて藩主の別邸があった熊本市中央区の水前寺成趣園内に鎮座しています。

敷地内には能楽殿があり、春と秋に行われる能楽式では、薪が赤く燃え上がる幻想的な雰囲気のなか、薪能としては全国で5番目に古い歴史を誇る、熊本に伝わる金春(こんぱる)流の舞が奉納されます。

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