土佐三大祭り-高知県

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4日間の開催で延べ100万人もの人出がある、高知の夏の風物詩「よさこい祭り」をはじめ、高知市の「長宗我部まつり」や四万十市の「香山寺藤まつり」、安芸市の「内原野つつじ祭り」、香南市の「土佐赤岡どろめ祭り」、土佐市の「宇佐大鍋まつり」など、高知県内では地元の人はもちろん、観光客も楽しめるお祭りが数多く開催されています。

そのなかでも“土佐三大祭り”と称されているのが、高知市の『志那袮祭』、中土佐町の『久礼八幡宮秋季大祭』、仁淀川町の『秋葉祭り』です。

志那袮祭(しなねまつり)

地元の人は親しみを込めて「志那祢様」と呼んでいる『志那袮祭』は、5世紀後半に創建されたと伝えられる、四国随一の大社である土佐神社で、毎年8月24日、25日に執り行われます。宵宮の24日は、神楽や太鼓が奉納されるほか、露店が立ち並び多くの参拝者で賑わい、25日は一転して古式神事が厳かに進行します。

神輿渡御に際しての神輿くぐりは、無病息災の御利益が得られるとされ、また、特別授与品の「お松明」は災い除けとして重宝されています。

久礼八幡宮秋季大祭(くれはちまんぐうしゅうきたいさい)

県内外から多くの観光客が訪れる『久礼八幡宮秋季大祭』は、久礼八(くれはち)、御神穀(おみこく)さん、八幡様などの愛称で親しまれています。

戦国時代から続く歴史あるお祭りは、旧暦の8月14日と15日に開催され、初日の深夜0時から行われる「御神穀様」が見所で、長さ約6m、重さ約1の大松明を筆頭に、小松明や太鼓同士をぶつけ合う「けんか太鼓」が行列を組み、深夜から明け方にかけ町内を練り歩いて、豊作と豊漁を祈願します。

秋葉祭り

毎年2月11日に行われる仁淀川町の『秋葉祭り』は、高知と愛媛の県境となる四国山地の奥深くで開催される、素朴でありながらもどこか雅やかで風情が感じられるお祭りです。

ユーモラスな仕草で笑いを誘うお面をつけた油売りをはじめ、太刀踊りや鳥毛ひねり、神輿、練り、稚児行列など約200人が、鉦や太鼓のお囃子とともに隊列をつくって、岩屋神社-市川家-法泉寺-中越家-秋葉神社の順で集落の中を練り歩きます。

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