水俣市の観光スポット!公害を乗り越えた環境モデル都市

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熊本県の南端にあり、鹿児島県との県境を為す水俣(みなまた)市は、公害や工業地のイメージが強い街ですが、現在では、苦難の歴史を乗り越えるべく、全国的に見てもレベルが高い、環境モデル都市として前進しています。

環境モデル都市・水俣市の概要

西は不知火海を望むリアス式海岸、その他三方は緑豊かな山々に囲まれた、風光明媚な自然を抱いており、農薬や化学肥料を使わない茶や柑橘類、浄化が進んだ沿岸で水揚げされる太刀魚は、消費者から高い評価を得ています。

おいしい山海の幸は観光資源にもなっており、そのほか、歴史情緒溢れる温泉地や、恵まれた自然を体験できるグリーンツーリズム、公害の歴史や環境について学べる施設など、目的に合わせて様々な楽しみ方が可能です。

九州新幹線を利用すると、熊本市から約26分、鹿児島市から約31分、福岡市から約60分ほど、車を利用した場合は、熊本市から約110分、鹿児島市から約110分、福岡市から200分ほどで向かうことができます。

水俣市のおすすめ観光スポット

市街地から約8km山間へ入ったところにある、“新・日本百名湯”にも選ばれた「湯の鶴温泉」や、絶景の不知火海を一望できる「湯の児温泉」、2つの温泉を結ぶ桜並木の街道「チェリーライン」、温泉街の中にある波穏やかな「湯の児海水浴場」、県外からの釣り客も多い「湯ノ児フィッシングパーク」などが定番の観光地となっています。

また、約50haの広大な敷地に、バラ園や和風庭園、道の駅、レストラン、環境学習施設、水俣病資料館などが整備された「エコパーク水俣」、フルーツ狩りをはじめ本格的なスペイン料理も楽しめる観光農園「湯の児スペイン村・福田農場」、ロウソク作りや歴史資料が閲覧ができる「侍街道はぜのき館」なども人気の観光スポットです。

そのほか、湯の鶴温泉から程近い芦刈川上流に点在する「湯出七滝」、“日本棚田百選”にも選ばれた「寒川地区の棚田」、山間にひっそりと佇む1443年に創建された「久木野住吉神社」、現存する町屋造りの建物としては県内最古となる「徳富蘇峰・徳富蘆花生家」、創業70年余の羊羹と最中の老舗「柳屋本舗」などもおすすめです。

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