四国三大岬

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周囲をぐるりと海に囲まれた四国には、四国最北端とされる香川県高松市の「竹居観音岬」や、四国東端の岬である徳島県阿南市の「蒲生田岬」をはじめ、

高知県高知市の桂浜東側にある「龍頭岬」や西側の「龍王岬」、奥行き120mの海食洞がある愛媛県宇和島市の「由良岬」、夕日スポットとして知られる香川県小豆島の「あさぎ岬」など、美しい岬が数多く点在しています。

そのなかでも“四国三大岬”と称されているのが、高知県室戸市の『室戸岬』、高知県土佐清水市の『足摺岬』、愛媛県伊方町の『佐田岬』です。

室戸岬

紀伊水道と土佐湾の分岐点となっている『室戸岬』は、高知県を代表する観光地の一つではありますが、交通の不便さから俗化されておらず、海岸段丘や岩礁、奇岩により形成された雄大な光景を、静かに思う存分堪能することができます。

1899年(明治32年)に初点灯した灯台は、実効光度と光達距離で日本一を誇り、「日本の灯台50選」の一つに選ばれているほか、歴史的価値から海上保安庁による保存灯台にも指定されています。

足摺岬

東の室戸岬とともに土佐湾を抱く『足摺岬』は、足摺宇和海国立公園に指定されており、ミシュランの旅行ガイドブックでは2つ星の評価を得ています。

太平洋を望む塔高18 mの白亜の大型灯台や、四国八十八箇所の38番札所である金剛福寺をはじめ、幕末の志士に影響を与えたジョン万次郎の銅像、県の天然記念物に指定されている白山洞門、洞門を見ながら浸かれる万次郎足湯などがあり、高知県でも有数の一大観光地として人気を博しています。

佐田岬

四国の最西端に位置する『佐田岬』は、九州の佐賀関半島先端部の関崎と共に、豊後水道の最も狭い部分である豊予海峡を形成しています。

瀬戸内海国立公園の一翼を担う、美しい景観も見所となっていますが、たくさんの地酒が造られているほか、釣りポイントとしても知られており、また、四国-九州間を最短の距離と時間で結ぶフェリーが運航されていることから、四国の海の玄関口としても機能しています。

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