宮若市の観光スポット!魅力的な四つの里を巡る

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福岡県の北部に位置する宮若市(みやわかし)は、2006年に宮田町と若宮町が合併して発足しました。

北九州および福岡からは約35kmとほぼ中央にあり両都市圏に属していますが、北に隣接する宗像市とも古来より強い結びつきがあります。

農工商のバランスが良い宮若市の概要

明治初期までは農村地帯でしたが、明治17年に宮田地区で石炭採掘が開始されると、炭鉱都市として大いに発展していきました。

しかし、昭和の中頃より石炭の需要は急速に減り、1976年には全ての炭鉱が閉山しています。

近年では、炭鉱跡に造成した工業団地へ、自動車や半導体などの工場が進出し、新たな基幹産業となっています。

また、炭鉱開発がなかった若宮地区は、農業とともに史跡や温泉などを資源とした観光業に力を入れています。

市内に鉄道の駅はありませんが、九州自動車道の若宮ICと宮田ICがあるほか、主要地方道も数多く走っており、車でのアクセスは良好です。

北九州市や福岡市からは高速道路経由で約60分ほどで市街地に向かうことができます。

宮若市のおすすめ観光スポット

宮若市の観光エリアは、市内のほぼ中心を基点として、北は「みどりの里」、東は「わきあいあいの里」、南は「かんどうの里」、西は「やすらぎの里」と4つに大別されています。

みどりの里

みどりの里では、組立工場や各施設、輸出専用車種などを見学できる「トヨタ自動車九州」をはじめ、安産や病気治癒などにご利益がある「霊験寺(釘抜地蔵尊)」、寺の裏参道に通じる「有木公園」などがおすすめです。

わきあいあいの里

わきあいあいの里には、壁面に色彩豊かな装飾が描かれている直径約18mの円墳「竹原古墳」や、地元の人が集う憩いの場「犬鳴ダム親水公園」、民話“追い出し猫”の舞台となった西福寺の跡地「猫塚公園」などがあります。

かんどうの里

かんどうの里の定番は、犬鳴山の東麓にある「脇田温泉」で、川沿いに6軒の宿が並ぶ温泉郷の周囲には、自然石を使って整備された遊歩道「楽水之径」などもあり、四季を通じて情緒ある自然美を楽しむことができます。

やすらぎの里

やすらぎの里には、笠木城跡や穂掛神社、キャンプ場など、史蹟やレジャー施設も豊富で、渓谷美も堪能できる自然公園「いこいの里 千石」、特産品の販売所である「四季菜館」や「宮若文化村 河童福祉の里」などが人気です。

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