室戸市の観光スポット!日本八景・室戸岬を巡る

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高知県の南東部、土佐湾の東端に位置する室戸(むろと)市は、太平洋へV字に突き出した室戸岬一帯を市域としており、夏~秋にかけ台風の通過が多いことから、枕崎市潮岬などと並び“台風銀座”の1つに数えられています。

土佐湾の東端・室戸市の概要

面積の約8割以上が山林によって占められており、南北に山脈が縦走し海岸近くで海岸段丘を形成し、年間を通して高温多湿な、亜熱帯性気候の性格を帯びていることから、ビワやザボン、ヤマモモなどが生産されています。

弘法大師が修行に訪れるなど、古くから東土佐文化の中心地として栄え、江戸時代には捕鯨により一時代を築きましたが、その後、基幹産業である水産業は衰退し、現在は、海洋深層水やホエールウォッチングで知られています。

市内に鉄道路線が走っていないため、車でのアクセスが中心となっており、一般道を利用すると高知市から約120分、徳島市から約170分、高速道路経由で高松市から約210分、松山市から約220分ほどなっています。

室戸市のおすすめ観光スポット

日本を代表的する景勝地「室戸岬」には、岬のシンボルである「室戸岬灯台」や、弘法大師・空海が修行の末に悟りを開いたとされる「御厨人窟」、雄大な太平洋を望む「スカイライン山頂展望台」、奇岩や乱礁を縫うように整備された総延長2㎞の「乱礁遊歩道」、かわいいイルカと触れ合える「室戸ドルフィンセンター」などがあります。

また、海洋深層水を気軽に学べる資料館「室戸海洋深層水アクアファーム」、四国八十八箇所の24番札所「最御崎寺」、25番札所「津照寺」、26番札所「金剛頂寺」、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている「吉良川の町並み」、物産館と食事処、捕鯨資料館により構成される道の駅「キラメッセ室戸」も人気のスポットです。

そのほか、純度100%の室戸海洋深層水を利用した様々なプールや露天風呂、レストランも完備する「シレスト むろと」、ジオパークの魅力を伝える拠点施設「室戸世界ジオパークセンター」、マッコウクジラやイルカ類と併走したり、間近で観察することもできる「シーウォッチング」などもおすすめです。

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