大牟田市の観光スポット!明治産業革命の遺産

サイト内検索

福岡県の最南端に位置する大牟田市(おおむたし)は、東には小高い山々が連なり、北には丘陵地が点在する、温暖な気候のまちです。

西は干拓地や埋立地が広がる有明海に面しており、晴れた日には長崎県の雲仙岳を望むことができます。

三池炭鉱のまち、大牟田市の概要

かつては、石炭のまちとして発展を遂げ、大いに賑わいを見せましたが、エネルギー革命などにより、昭和の中頃より徐々に衰退し、平成9年には、石炭のまちの礎を築いた三池炭鉱が、100年余りに及ぶ歴史に幕を閉じました。

現在は、九州新幹線や有明海沿岸道路、三池港といった交通基盤や、九州中部に位置する地理的特性を活かして、広域的なネットワークの充実を図る一方、環境・リサイクル分野の新産業の創出や育成、誘致に力を入れています。

福岡市からは九州新幹線で約30分、JR鹿児島本線や西鉄天神大牟田線で60分ほどとなっています。

また、高速道路を利用する場合は、福岡市からは約70分、佐賀市からは約45分、熊本市からは22分ほどでアクセスできます。

大牟田市のおすすめ観光スポット

三池炭鉱の「宮原坑跡」と「万田坑跡」、炭鉱の積出し港として開港した「三池港」、それらを結ぶ「三池炭鉱専用鉄道敷跡」は、“明治日本の産業革命遺産”に登録されており、また、近代化遺産としては「旧三川電鉄変電所」、「旧三井港倶楽部」などがあり、「大牟田市石炭産業科学館」では、石炭の街へ発展した歴史を学ぶことができます。

定番の観光地としては、延命公園内にあるホワイトタイガーが人気の「大牟田市動物園」や、広大な敷地に大型木製遊具などが設置されている「諏訪公園」、 鎌倉時代から往来があった歴史ある古道「三池街道」、地元の野菜や季節の花などが取り揃う道の駅「おおむた・花ぷらす館」などがあります。

そのほか、露天風呂や大浴場はもちろん、歩行浴や打たせ湯、蒸気サウナなど、多彩な風呂が魅力の「大牟田温泉 満月の湯」、カルタ発祥の地を記念して建てられた「三池カルタ・歴史資料館」、日本最古の石造水道橋で重要文化財に指定されている「早鐘眼鏡橋」、環境問題やリサイクルについて学べる「エコサンクセンター」などもおすすめです。

コメントを残す

CAPTCHA


*投稿されたコメントはブログ管理者の認証後に表示されます。

このページの先頭へ