佐賀三大桜

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佐賀県内には、2010年に国登録記念物(名勝地関係)に登録された武雄市の「御船山楽園」や、1,200本の桜並木のトンネルが美しい佐賀市の「徐福サイクリングロード」をはじめ、神埼市の「日の隈公園」や多久市の「西渓公園」、唐津市の「名護屋城跡」、有田町の「陶山神社」など、観光地としても名高い数多くの桜の名所があります。

そのなかでも“佐賀三大桜”と呼ばれているのが小城市『小城公園』、鹿島市の『旭ヶ岡公園』、佐賀市の『神野公園』です。

小城公園(おぎこうえん)

さくらの名所百選および日本歴史公園百選にも認定されている『小城公園』は、小城藩の初代藩主である鍋島元茂と二代藩主の直能によって作られた名庭園で、3,000本の桜が咲き誇る4月上旬には、多くの花見客や観光客で賑わいをみせます。

特に幻想的な雰囲気を醸し出すライトアップされた夜桜は圧巻で、舞い散る桜吹雪と水面に浮かぶ花いかだも魅力たっぷりです。

また、桜が散った後は25,000本のツツジが、園内に彩りを添えています。

旭ヶ岡公園

1874年(明治7年)の佐賀の乱で落城した鹿島城の跡地である『旭ヶ岡公園』は、1914年(大正3年)に九州初となる夜桜電飾が設置されたことで知られています。

3月下旬から4月上旬にかけて園内約5,000本のソメイヨシノが見頃をむかえ、開花に合わせて桜まつりや夜桜ボンボリなどのイベントも開催されています。

公園周辺の市道沿いには桜並木の「花のトンネル」があり、武家屋敷通りなどが連なる城下町の風情とともに景色を楽しむことができます。

神野公園

佐賀藩10代藩主・鍋島直正の別邸として1846年(弘化3年)に造成され、1923年(大正12年)に市へ寄贈された『神野公園』は池泉回遊式の日本庭園で、中の島にある茶室「隔林亭」を囲むように600本のソメイヨシノが植えられています。

また、3,000本もの桜並木が6.5kmにわたって連なる、公園の東側を流れる多布施川沿いもお花見スポットとして有名で、そのほか、園内にはこども遊園地や小動物園もあり、市民の憩いの場して親しまれています。

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