西都市の観光スポット!大自然と神話のまち

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宮崎県のほぼ中央に位置する西都(さいと)市は、天照大神(あまてらすおおみかみ)の孫である瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が、高千穂峰に降臨した後に居を構えた地と伝承される、古代ロマンと大自然が魅力の街です。

大自然と古代ロマン溢れる街、西都市の概要

市は大きく2つのエリアに大別され、北西部は、九州最大の貯水量を誇る一ツ瀬ダムを抱く九州山地、南東部は、園芸農業や畜産業が営われている宮崎平野が広がり、中央を流れる一ツ瀬川中流域に市街地が形成されています。

国内最大の古墳群があることから、巨大な古代国家が存在したとされており、律令期には国府や国分寺がおかれるなど日向国の中心地として栄え、中世以降は伊東氏の城下町として、江戸時代には幕府の天領として発展しました。

市内を走る鉄道路線はないため、中心部より車で30分ほどの佐土原駅、日向新富駅、高鍋駅が最寄駅をなります。

高速道路では鹿児島ICから約130分、熊本ICから約150分、福岡ICから約210分ほどでアクセス可能です。

西都市のおすすめ観光スポット

東西2.6㎞、南北4.2㎞の範囲に300基余の古墳が点在する「西都原古墳群」は、発掘資料が展示される「西都原考古博物館」、埴輪・勾玉の制作体験や考古学体験ができる「古代生活体験館」、観光案内所やレストラン、物販も完備した総合案内施設「このはな館」などが整備された、花畑が美しい人気の観光地として知られています。

また市内には、瓊瓊杵尊が木花咲耶姫(このはなさくやひめ)を見初めた地とされる「逢初川」や、木花咲耶姫が3皇子を出産した場所とされる「無戸室」、五智如来像が現存する8世紀中頃に建設された「日向国分寺跡」、中世の城址としては九州屈指とされる「都於郡(とのこおり)城址」など、神話や歴史を体感できる名所が多くあります。

そのほか、縁結びや安産の神様で日本酒発祥の地とされる「都萬(つま)神社」、家内安全や学業成就にご利益がある「速川神社」、石長姫(いわながひめ)の鏡をご神体とする「銀鏡(しろみ)神社」、飲泉に適した上質の温泉が魅力の「高屋温泉」、神楽や祭祀で使われた九州各地の仮面を展示する「九州民俗仮面美術館」などもおすすめです。

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