篠栗町の観光スポット!森林浴と霊場

サイト内検索

福岡市から東へ約12㎞、福岡平野の東端部に位置する篠栗町(ささぐりまち)は、同市のベッドタウンとして宅地開発が進んでいます。

かつては炭鉱のまちとして栄え、現在は農業や観光業、工業団地の誘致に力を入れています。

福岡市のベッドタウン、篠栗町の概要

鉾立山や八木山、若杉山などの山々に囲まれた緑豊かな町で、街の中央部に多々良川が東西に流れ、その周囲に平地が開けています。

中央よりやや西側にJR篠栗駅があり、駅の周囲に中心市街地が広がっています。

総面積の約70%が山林によって占められており、キャンプ場やウォーキングコースなどのレクリエーション施設のほか、“日本三大四国”の一つで170年の歴史を持つ霊場をはじめ、歴史的な遺産や名所が数多く点在しています。

JR篠栗線(福北ゆたか線)の快速列車を利用すると、博多駅から約15分でアクセスできます。

また、町内にICはありませんが、すぐ近くに福岡ICがあり、高速道路を使えば福岡都心から20分ほどで向かうことが可能です。

篠栗町のおすすめ観光スポット

篠栗四国八十八カ所とは、江戸後期の天保年間、四国八十八カ所を巡拝した帰りに篠栗に立ち寄った尼僧が、困窮する村人を救済するため祈願を続け、村に安寧をもたらしたことを継起に作られた88の札所のことで、全長41mの巨大な釈迦涅槃像で知られる1番札所の「南蔵院」は、多くの人々が訪れる観光名所となっています。

また、篠栗町は、森林浴の効果が科学的に実証され、関連施設が整備されていることから、2009年に森林セラピー基地に認定されました。

町の南部に位置する若杉山は、巨木群が林立する「大和の森遊歩道」や「若杉楽園キャンプ場」、篠栗霊場の1つで善人しか通れない「挟み岩」などがあり、展望スポットとしても人気があります。

そのほか、パラグライダーやハンググライダーの基地がある「米ノ山展望台」、鳴淵ダムを見下ろせる展望台やバードウォッチングが楽しめる「樹芸の森公園」、桜の名所として知られる「観音公園」や「新吉野公園」、篠栗霊場の70番札所に当たる鳴渕川上流の5段に落ちる滝「五塔ノ滝」などもおすすめの観光スポットです。

コメントを残す

CAPTCHA


*投稿されたコメントはブログ管理者の認証後に表示されます。

このページの先頭へ