島原市の観光スポット!湧き水溢れる城下町

サイト内検索

長崎県の南東部、島原半島の東端に位置する島原(しまばら)市は、島原半島の中心都市として機能しているほか、江戸時代の雰囲気漂う城下の街並みや、市内に点在する湧水群を資源とする、観光地としても注目されています。

水の都・島原市の概要

西部に眉山をはじめとする緑多い雲仙山系が広がり、山々を源とする地下水は東部の市街地で泉となって湧き、清流は碁盤の目のように区画された街中を流れ、対岸に熊本県熊本市や福岡県大牟田市を望む有明海へ注いでいます。

城下町・島原の歴史は、江戸初期に島原城が築城されたことから始まり、島原の乱や雲仙普賢岳の噴火による眉山の大崩壊などの困難に見舞われながらも、島原半島における政治、経済、文化の中心地として発展を遂げました。

福岡県からはJRと島原鉄道を乗り継ぎ約2時間、福岡県三池港と島原港を結ぶ高速船では約50分でアクセス可能です。また、長崎空港からは車で約110分、熊本県熊本港からはフェリーで30~60分ほどで向かうことができます。

島原市のおすすめ観光スポット

市街地の一角を占める新町は、民家わきの水路約100mに1,500匹もの鯉が放流されていることから「鯉の泳ぐまち」と呼ばれています。

町内には、豊かな湧水を利用して造られた「四明荘庭園」や、現在も生活用水として利用されている「浜の川湧水」などがあり、そのほか、市内には60ヶ所以上に湧水群が点在しています。

歴史を体感できるスポットとしては、藩政時代の郷土・民俗資料、キリシタン史料などが展示されている「島原城」や、山本邸・鳥田邸・篠塚邸の3棟の「武家屋敷」、庶民の生活品を中心に展示が行なわれている「榊原郷土史料館」、幕末から大正にかけての商家が残る「森岳商店街」、日本三大薬園跡の1つ「旧島原藩薬園跡」などがあります。

また、島原市の西部にそびえる「眉山」、「普賢岳」、「平成新山」、清らかな水が湧き出ている東西約200m、南北約1kmの「白土湖」、風光明媚な島原の海岸線を一望できる「島原温泉」、噴火災害について学べる「雲仙岳災害記念館(がまだすドーム)」など、島原半島ジオパークの一翼を担う自然を満喫できるスポットもおすすめです。

コメントを残す

CAPTCHA


*投稿されたコメントはブログ管理者の認証後に表示されます。

このページの先頭へ