四万十市の観光スポット!日本最後の清流を満喫

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2005年に中村市と西土佐村が合併し、新たに発足した四万十(しまんと)市は、愛媛県との県境を為す、高知県の南西部に位置し、県内では第2位の面積と第3位の人口を擁する、県西部の中心都市として機能しています。

県西の中心都市・四万十市の概要

面積の約85%は森林により覆われ、市域のほぼ中央を四万十川が貫流し、南東の土佐湾に注ぐ自然豊かな地域で、林業をはじめ、米や野菜、果樹、い草などの農業、アユ、ウナギ、アオノリなどの漁業が盛んに行われています。

応仁の乱が始まり公家たちが相次いで都を離れた15世紀中頃、この地に下向した一条教房(のりふさ)が京都を模した都市づくりを行ったため、碁盤の目状に区切られた中村市地区は“土佐の小京都”と呼ばれています。

高速道路を利用すると、松山から約2時間50分、高松から3時間30分、徳島及び岡山から約4時間ほど、最寄の空港となる高知空港からは、バスとJRを乗り継いで約2時間20分ほどでアクセス可能です。

四万十市のおすすめ観光スポット

上流にダムがないため水質が非常によく、鮎漁場として知られる「四万十川」は、四国随一の長さを誇る全長196㎞の大河であり、緑溢れる川岸の風景や光り輝くホタル、増水時には川に沈んでしまう沈下橋群などを、屋形船やカヌーに乗ってをゆっくりと楽しむ観光ツアーが人気となっています。

また、ブナの原生林も見られる紅葉スポット「黒尊渓谷」、淡水・汽水魚を2000尾も展示する「四万十川学遊館」、74種が生息する世界初のトンボ保護区「トンボ自然公園」、温泉や薬湯、海水風呂を堪能できる「四万十いやしの里」河口付近に位置する「四万十川野鳥自然公園」、紫陽花が咲くなか15基の水車が回る「安並水車の里」も人気です。

そのほか、天守閣が郷土資料館となっている、桜の名所として有名な「中村城址(為松公園)」、街の発展に尽くした一条氏の遺徳を偲び建立された「一條神社」、本殿が国の重要文化に指定されている「不破(ふば)八幡宮」、弘法大師ゆかりの寺をはじめ名所旧跡が点在する、香山寺山一帯を整備した「香山寺市民の森」などもおすすめです。

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