宿毛市の観光スポット!山海の大自然を満喫

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愛媛県との県境を為す、高知県の南西部に位置する宿毛(すくも)市は、面積の8割以上が森林・山岳によって覆われており、山間を縫うようにして松田川が貫流し、南西部の宿毛湾に注ぐ自然豊かな街です。

自然の宝庫・宿毛市の概要

市域は四国本土のほか、宿毛湾に浮かぶ沖ノ島、姫島、鵜来島を含み、黒潮が流れ込む入口にあたることから漁業が盛んで、なかでもブリ類、タイ、カンパチなどの養殖は、県内水揚げ漁の過半数を占める漁獲高を誇ります。

戦国大名・長宗我部元親が、松田川の流路を変更して農地を造成したことで、近隣では随一の農村として発展してきましたが、現在も稲作を中心に、オクラやブロッコリー、土佐文旦、小夏などが盛んに生産されています。

車で向かう場合は、高知県須崎市の須崎東ICより約120分、愛媛県西予市の西予宇和ICより約100分、JRでは高知駅より約120分ほどとなっており、大分県の佐伯港と宿毛湾港を約180分で結ぶフェリーも運航されています。

宿毛市のおすすめ観光スポット

宿毛観光では、古くから山岳信仰の霊地として知られている「篠山(1,065m)」や、幅約40m、長さ約200mの岩床に、大小200ほどの甌穴が続く、松田川の上流部にある「出井渓谷」、四国八十八ヶ所の39番札所である「延光寺」、街の歴史や文化、宿毛市ゆかりの人物を分かりやすく紹介する「宿毛歴史館」などが見所です。

また、“魚のゆりかご”や“天然の養殖場”と言われる宿毛市の海は、国内屈指の磯釣りスポットとして知られており、釣りポイントは、チヌやアオリイカが獲れる宿毛湾と、グレや青物を狙える沖の島・鵜来島海域に大別され、両島周辺の海は大変透明度が高いことから、ダイビングをはじめとするマリンスポーツも盛んに行われています。

独特の島文化や景観が見られる沖の島には、四国百名山にも選ばれた「妹背山(404m)」や、キャンプ場や展望台が整備された「白岩岬」、四国一早い海開きが行われる「うどの浜海水浴場」、エメラルドグリーンの海が美しい「久保浦海水浴場」、神秘的な世界が広がる大自然の芸術「七ッ洞」などがあり、観光地としてもおすすめです。

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