高千穂町の観光スポット!悠久の自然と神話

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宮崎県の北端部、九州山地の中央部に位置する高千穂町(たかちほちょう)は、北西部は熊本と、北東部は大分との県境を為し、県都・宮崎市へ直通する交通機関がないため、宮崎にありながら熊本と結びつきが強い町です。

神秘の里・高千穂町の概要

日本神話においてニニギ降臨の地とされるなど高千穂の起源は古く、古代遺跡から多くの遺物が出土しています。

中世以降は、熊本県の阿蘇地域と連動した歴史を歩み、徳川幕藩体制の下で延岡藩の一部となりました。

面積の8割以上が林野によって占められ、北にそびえる祖母山(1,756m)など、1,000級の山々が連なる山深い土地にあり、名勝・高千穂峡谷をはじめとする神秘的かつ雄大な自然は、観光地として人気を博しています。

町内に鉄道がないため最寄駅は延岡市の延岡駅、熊本県高森町の高森駅となります。

車で向かう場合は、延岡市から約60分、熊本市から約90分、宮崎市から約120分、大分市から約140分ほどでアクセス可能です。

高千穂町のおすすめ観光スポット

高さ80~100mにも達する断崖が7kmにわたり続く国の名勝「高千穂峡」では、峡谷の代名詞となっている「真名井の滝」や、石造・鋼造・コンクリート造の3本の橋が段違いに架かる「三段橋」、渓谷を形成する柱状の岩肌「柱状節理」などが見所となっており、約1㎞の遊歩道が整備されているほか、ボートでの観光も人気となっています。

また、天照大御神が隠れた天岩戸(あまのいわと)と呼ばれる洞窟を御神体する「天岩戸神社」や、岩戸隠れの際に神々が集まり神議されたと伝えられる洞窟「天安河原」をはじめ、「高千穂神社」や「秋元神社」、「槵觸(くしふる)神社」、「八大龍王水神社」、「二上神社」などは、日本神話ゆかりの神々を祀るパワースポットとして有名です。

そのほか、3県にまたがる日本百名山の一つ「祖母山」や、雲海の名所として有名な標高513mの「国見ヶ丘」、日本の棚田百選に選定された「尾戸の口棚田」と「栃又(とちまた)棚田」、神話の史跡や古代遺跡などを展示する「歴史民俗資料館」、旧高千穂鉄道の線路をカートが疾走する「高千穂あまてらす鉄道」などもおすすめです。

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