嬉野市の観光スポット!日本三大美肌の湯を満喫

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佐賀県の南西部に位置する嬉野(うれしの)市は、2006年に嬉野町と塩田町の2町が合併して、県内9番目の市として発足しました。東部の一角に平地が開けているほか、市内の大分部には緩やかな山地が広がっています。

県内有数の温泉郷、嬉野市の概要

安土桃山時代に磁鉱石が発見されたことを契機に、陶器の製造が盛んに行なわれるようになり、江戸時代には、鍋島藩主の奨励により肥前吉田焼が興隆し、現在では、皿屋地区で主に有田系の磁器が生産されています。

米や麦などの農業も盛んで、特に江戸初期から栽培されている茶は、県内外より高い評価を受けています。

また、九州でも有数の規模を誇る温泉街には、例年100万人以上の人が訪れており、観光の核施設として機能しています。

市内を通る鉄道路線がないため、鹿島市のJR肥前鹿島駅や武雄市のJR武雄温泉駅、長崎県東彼杵町のJR大村線が最寄り駅となります。

車で向かう場合は、佐賀空港から約80分、長崎空港から約45分ほどでアクセスできます。

嬉野市のおすすめ観光スポット

旧嬉野町の中心地に湧く「嬉野温泉」は、嬉野川を挟み50軒近くの旅館が立ち並ぶ、九州でも有数の大温泉街として知られています。

泉質は美肌効果がある重曹泉で、飲用にも適していることから、温泉を使った湯豆腐が名物となっており、商店街の広場にある「シーボルトの足湯」では、無料で手軽に温泉を楽しむことができます。

温泉街の近くには、 17世紀の長崎街道を再現した忍者村「肥前夢街道」や、大パノラマが楽しめる「立岩展望台」、高さ11mの三段の滝を有する「轟の滝公園」があり、少し足の伸ばすと、吉田焼の歴史や窯元の作品が展示されているほか、ロクロや手びねり、絵付け体験もできる「肥前吉田焼窯元会館」などもあります。

また、旧塩田町では、長崎街道の繁栄を偲ばせる伝統的建造物が立ち並んだ「塩田津」や、大正から昭和末期の焼き物工場が保存されている「志田焼の里博物館」、和紙作りの見学や体験、販売も行なっている「鍋野手すき和紙工房」、古代住居が再現されているほか、アスレチックや草スキーも楽しめる「和泉式部公園」などがおすすめです。

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