臼杵市の観光スポット!稲葉氏5万石の城下町

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豊予海峡を望む大分県の東南部に位置する臼杵(うすき)市は、2005年に野津町と合併し新たな市制をスタートさせました。

北に隣接する大分市と文化・政治面で結びつきが強く、経済的にも大分都市圏に属しています。

歴史と文化が薫るまち ・臼杵市の概要

南西部には鎮南山や姫岳など比較的険しい山々が連なり、臼杵川をはじめとする大小の河川が山間を流れ、東部の臼杵湾注ぎ、沿岸部では漁業や造船業、河川沿いでは稲作、野津地域の北部では有機農業が営われています。

戦国時代より南蛮・キリシタン文化が息づく城下町として栄え、江戸末期には醤油や味噌、地酒などの醸造業で発展しました。

現在も江戸初期の町割りがそのまま残っているほか、醤油と味噌の一大産地として知られています。

大分空港からは車で約60分、大分市からは約30分、福岡市からは約120分ほど、鉄道では大分駅から約30分、博多駅から約165分ほどとなっており、愛媛県の八幡浜港と臼杵港を約150分で結ぶフェリーも運航されています。

臼杵市のおすすめ観光スポット

現在は公園として整備され桜の名所として知られる「臼杵城跡」、石畳の路地に白壁の建物や多くの寺院が立ち並ぶ「二王座歴史の道」、「稲葉家下屋敷」や「旧平井家住宅」、「旧丸毛家屋敷」をはじめとする、江戸時代の建築様式を今に伝える武家屋敷などは、街の歴史を体感できる人気の観光スポットとなっています。

また、平安から鎌倉時代の作と推定される石仏群で、60余体のうち59体が国宝の指定を受ける「臼杵石仏」、境内には約200本もの紅葉があり、紅葉スポットとして人気の「普現寺」、高さ約22mの三重塔がシンボルとなっている「龍原寺」、古くから商売繁盛の神様として祀られてきた「福良天満宮(赤猫社)」なども定番の観光地です。

そのほか、1926年(大正15年)に発見された国の天然記念物「風連鍾乳洞」や、臼杵川上流にある渓谷で市の名勝に指定されている「白馬渓」、「明治橋」や「久保橋」など明治・大正期に造られた石橋群、「海神丸」や「秀吉と利休」などの名作を遺した「野上弥生子文学記念館」、2014年に開館した「臼杵市歴史資料館」などもおすすめです。

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