柳川市の観光スポット!日本のベニス

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福岡県の南西部にある柳川市(やながわし)は、標高0~6mの平低地が広がる、筑後平野の西南端に位置します。市の西端に筑後川、東端に矢部川が流れ、その間を矢部川の支流が貫流し、南の有明海へ注ぐ豊かな水資源を抱く街です。

水郷都市、柳川市の概要

市内には、河川から分流する掘(クリーク)が網の目状に広がっていますが、これは、農業用水や生活用水、城を防衛するために形成されたもので、稲作が始まった2千年前から掘られ、江戸時代に入り本格的に整備されました。

柳川は、戦国時代に蒲池氏の城下として誕生し、江戸時代には柳河藩の城下町となり、現在は、筑後地方の中心商業地として機能しているほか、市の1/3を占める干拓地ではい草、有明海では海苔の養殖が盛んに行われています。

西鉄の天神大牟田線が市内を南北に走っており、福岡市から約45分、久留米市からは約15分ほどでアクセスできます。西鉄柳川駅周辺は、福岡市のベッドタウンとして注目され、新たな周辺整備事業も進められています。

柳川市のおすすめ観光スポット

水の都・柳川における観光のメインは、市内に張り巡らされた水路を船で遊覧する「川下り(お堀めぐり)」で、心地いい川風を感じながら、風情ある白壁の町並みや柳並木をのんびりと観光することができます。

西鉄柳川駅から歩いて5~10分ほどの所に乗船場が5ヶ所あり、船頭さんが舟を漕ぎながら歴史や豆知識などを教えてくれます。

また、詩聖と称される北原白秋の遺品や原稿、写真などを展示する「北原白秋生家」、その裏手にある「歴史民俗資料館(白秋記念館)」をはじめ、旧柳川藩主・立花家の屋敷で、宮城県松島の景観を模した日本庭園がある「立花氏庭園(松濤園)」、桜の名所で春には夀くの花見客で賑わう「三柱神社」なども定番の観光スポットです。

そのほか、旧柳川藩士の隠宅として建てられた数寄屋風の建物で、堀から水を引き入れた池を持つ「旧戸島邸住宅」、約70人が同時に入浴できる足湯で、地元ゆかりの文人をパネルで紹介している「からたち文人の足湯」、熊野神社の境内約350坪に三尺ばかりの藤が棚いっぱいに咲き誇る「中山大藤」、などもおすすめです。

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