吉野ヶ里町の観光スポット!連綿と続く歴史

サイト内検索

佐賀県東部に位置する吉野ヶ里町(よしのがりちょう)は、2006年に三田川町と東脊振村が合併して新たに発足しました。

町名は、1986年に町西部の丘陵で発見された弥生時代の環濠集落遺跡「吉野ヶ里遺跡」に由来しています。

水と緑あふれる歴史の郷、吉野ヶ里町の概要

合併により町域は南北に細長く延び、中央より南側は佐賀平野の北端部に含まれる平地、北側は脊振山地の南端部にあたる山岳が広がり、山々を源する田手川が町のほぼ中央を縦貫している水と緑豊かな町です。

米や麦、茶、アスパラガス、イチゴ、ミカンなどの農業が盛んで、近年では、工業用地の開発や企業誘致にも力を入れています。

また、豊富な歴史遺産や文化資源、自然環境を活かした観光産業も注目されています。

佐賀市から約10km、福岡市から約30kmの場所にあり、町内には国道34号や385号、長崎自動車道、JR長崎本線が走っているなどアクセスは良好です。

JR佐賀駅から約13分、JR博多駅からは約45分ほどで向かうことができます。

吉野ヶ里町のおすすめ観光スポット

魏志倭人伝に記される、邪馬台国の様子に酷似した建物跡が発見され、大きな注目を集めた吉野ヶ里遺跡は、歴史公園として整備が進められています。

平成26年4月1日現在、国営公園約51.3haと、県立公園約35.4haが開園しており、遺跡の復元や保存を通じて、弥生時代を楽しく学ぶことができる、人気の観光地となっています。

また、「筑前街道」には、茶種を栽培した国内最初の地で情緒あふれる絶景が楽しめる「霊仙寺跡」や、桜とシャクナゲの名所として知られる「修学院」などの歴史遺産が残っており、江戸時代初期(慶長年間)に築かれた1,260mの人工水路「蛤水道」や、旧長崎街道の「田手宿」と「目達原宿」なども、歴史を体感できる観光スポットです。

そのほか、アスレチックや遊具、展望台がある権現山南麓に広がるキャンプ場「トム・ソーヤの森」、蛤岳から蛤水道、九千部山を経て基山へつながる「九州自然歩道」、晩秋から初冬にかけ真っ白な花が咲き誇る「千石山サザンカ自生北限地」、地元のグルメが満載の「道の駅吉野ヶ里 さざんか千坊館」」などもおすすめです。

コメントを残す

CAPTCHA


*投稿されたコメントはブログ管理者の認証後に表示されます。

このページの先頭へ